みなさんが暮らしているワンコがいつ、どんな症状で、どんな病気と診断され、どういう治療を行い、その後どうなったのかを伺いました。一問一答形式の質問に答えていただいた生の声です。ワンコと暮らしている方、これからワンコと暮らそうと考えている方の参考になれば幸いです。本日の主人公は何でも壊して、何でも食べちゃうミニチュアピンシャーくん。ペットショップ購入時から悩まされているのはミニチュアピンシャーに多い皮膚病でした。
犬の病気インタビュー ミニチュアピンシャー皮膚病
1. 飼っている犬の種類はなんですか?
ミニチュアピンシャーです。
2. 何歳の時にどのような症状がでましたか?
5ヶ月頃にペットショップで購入しましたが、その時もお腹がカサカサしていたんですがペットショップの人曰く、マメにシャンプーすれば治るとの事でしたが、自宅でシャンプーをマメにしても治らなかったため病院に行きました。
3. 病院で診断された病名は何でしたか?
皮膚病だそうです。
4. どのような治療をしましたか?
病院では飲み薬と塗り薬を処方して頂きました。ミニチュアピンシャーは皮膚病にかかることが多いらしく、皮膚が落ち着くまで頻繁にシャンプーするようにとの事でそれから2日に1回していました。念の為シャンプーも病院で購入しました。
5. 犬はどういう環境で生活していますか?
噛む力がすごく何でも壊したり食べたりするので基本ゲージに入っており、オシッコやウンチ等のサインが出たときは庭に出して排泄させています。毛が短いですがかなり毛は抜けるので外でブラッシングもします。寒さに弱いので冬はヒーターをゲージに入れ寝ています。