きみはかぞく

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犬の病気

犬の病気インタビュー ロングコートチワワ眼球の傷

犬の病気インタビュー ロングコートチワワ眼球の傷

みなさんが暮らしているワンコがいつ、どんな症状で、どんな病気と診断され、どういう治療を行い、その後どうなったのかを伺いました。一問一答形式の質問に答えていただいた生の声です。ワンコと暮らしている方、これからワンコと暮らそうと考えている方の参考になれば幸いです。今回登場するのは子猫に母性本能全開のロングコートチワワちゃん。しかし、他頭数飼いならではの遊びによるひっかき傷が眼球に。

犬の病気インタビュー ロングコートチワワ眼球の傷

1. 飼っている犬の種類はなんですか?
ロングコートチワワです。女の子です。

2. 何歳の時にどのような症状がでましたか?
8歳の夏頃に目が少しだけ白く濁り、次の日に透き通るような赤み色になってきました。目をこする仕草が多くなり、日に日に腫れていきました。徐々に元気がなくなり、微熱がでてきた為、3日後に病院へ連れて行きました。

3. 病院で診断された病名は何でしたか(分かる範囲で結構です)?
眼球の傷。

4. どのような治療をしましたか?
毎日点眼を行いました。白く濁りしばらくは、エリザベスカラーを使用し目を触らない様に対策いたしました。多頭飼いの為、他の子にかかれられない様に、しばらく他の部屋で他の子と交流がない様、隔離いたしました。

5. 犬はどういう環境で生活していますか?
家は戸建の2階立てで自由に行き来出来る様にしてます。子犬の頃から猫も一緒に室内で飼っているので、一緒に椅子の上で寝ていたり、最近では子猫が産まれ可愛がっていますぺろぺろ舐めたりして母性本能が沢山でて親気分です。

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