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犬の病気

犬の病気インタビュー フレンチブルドッグ皮膚炎

犬の病気インタビュー フレンチブルドッグ皮膚炎

フレンチブルドッグの女の子です。広がる皮膚炎で毛が抜け落ち、市販薬では改善しないため病院で診察を受ける事に。みなさんが暮らしているワンちゃんがいつ、どんな症状で、どんな病気と診断され、どういう治療を行い、その後どうなったのかを伺いました。一問一答形式の質問に答えていただいた生の声です。ワンちゃんと暮らしている方、これからワンちゃんと暮らそうと考えている方の参考になれば幸いです。

犬の病気インタビュー フレンチブルドッグ皮膚炎

1. 飼っている犬の種類はなんですか?
フレンチブルドッグを飼っています。

2. 何歳の時にどのような症状がでましたか?
2歳のとき初めに足の指の間の辺りから毛が抜け始め日が経つごとに毛が抜ける面積が広がりその足で耳の裏あたりを掻く為に耳の裏も毛が抜け始め市販の塗り薬を購入し使用したが症状はいっこうに良くならず病院に行き診察をしました。

3. 病院で診断された病名は何でしたか?
皮膚炎でした。

4. どのような治療をしましたか?
病院から処方された薬用の入浴剤を使用した入浴をし、その後綺麗に水分を取りその後に処方された塗り薬を塗り乾燥させる。
塗り薬は1日2回〜3回洗浄後使用してました。
1週間経過観察後再度来院し診察をし、病状の回復が遅い為少し強い塗り薬を処方してもらいました。

5. 犬はどういう環境で生活していますか?
屋内で飼育し、1日の大半をゲージの中で生活していました。
散歩は仕事の関係上毎日は難しく何日か置きにしてました。
散歩の内容としては、1回約20分〜30分程度の散歩。
月に1回は車で15分ほど走った公園で遊ばせてました。

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