きみはかぞく

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犬の病気

犬の病気インタビュー 柴犬膀胱炎

犬の病気インタビュー 柴犬膀胱炎

みなさんが暮らしているワンちゃんがいつ、どんな症状で、どんな病気と診断され、どういう治療を行い、その後どうなったのかを伺いました。一問一答形式の質問に答えていただいた生の声です。ワンちゃんと暮らしている方、これからワンちゃんと暮らそうと考えている方の参考になれば幸いです。今回は膀胱炎の柴犬くんです。家の中を自由に闊歩しています!

犬の病気インタビュー 柴犬膀胱炎

1. 飼っている犬の種類はなんですか?
柴犬です。

2. 何歳の時にどのような症状がでましたか?
12才の時に、突然元気がなくなり、いつもより水をたくさんのむようになりました。
いつもよりたくさんの水を飲むものの、おしっこの量が少ない上に、おしっこの色がいつもより濃くなっていて、回数が多くなってしまっていました。

3. 病院で診断された病名は何でしたか?
膀胱炎と診断を受けました。

4. どのような治療をしましたか?
病院ではまず膀胱炎ではないかと医師の方にいわれましたが、きちんと検査する必要があるとまず検査をして、膀胱炎であるという判断をうけました。膀胱炎とわかったあとには、抗生物質の投与を行い、菌をなくすという治療をうけました。

5. 犬はどういう環境で生活していますか?
うちでは、家の中で放し飼いで飼っています。
人と同じような環境の中で、人と同じ生活を送っていて、家のどこでも遊んだり休むことができる環境となっており、どの部屋にも入ることができるような環境の中で生活させています。

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