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犬の病気

犬の病気インタビュー ラブラドールレトリバー癌と思いきや

犬の病気インタビュー ラブラドールレトリバー癌と思いきや

みなさんが暮らしているワンコがいつ、どんな症状で、どんな病気と診断され、どういう治療を行い、その後どうなったのかを伺いました。一問一答形式の質問に答えていただいた生の声です。ワンコと暮らしている方、これからワンコと暮らそうと考えている方の参考になれば幸いです。今回は鼻先が腫れ上がり唇までつながってしまったラブラドールちゃん。「手の施しようがない」と言われたが、治療を続けていると・・・そんなお話。

犬の病気インタビュー ラブラドールレトリバー癌と思いきや

1. 飼っている犬の種類はなんですか?
ラブラドール・レトリバーです。

2. 何歳の時にどのような症状がでましたか?
6歳の時です。夏だったので最初は蚊に刺されたのかな?くらいにしか思っていなかったのですが、鼻先がどんどん腫れてきて、最終的にはくちびるの方にまでその腫れがつながってしまい、見た目がまるでブルドッグのようになっていました。

3. 病院で診断された病名は何でしたか?
最初は、癌かもしれないと言われていました。結果的にはただの炎症でした。

4. どのような治療をしましたか?
腫れがひどいので、手術をしても無理かもしれない、もう手の施しようがないとまで言われました。とりあえず、抗生物質の薬を与え続け、様子を見てほしいといわれたのでそのようにしていました。しかし、薬を飲ませ続けていたら、ほんの少しづつではありますが、腫れがひいていきました。根気よく続けていると治ってきたので、癌ではなくて、細菌が入って酷い炎症を起こしていただけかもしれないということになりました。

5. 犬はどういう環境で生活していますか?
家の外の庭で、屋根のあるセメント打ちしている所と、屋根のない土のある所の両方に届く範囲で、長めの鎖をつけてつないでいます。夜は、庭の屋根つきの大きいゲージの中に鎖を外して入れ、その中に小さい犬小屋を設置しているので、そこで寝ています。

癌じゃなくて本当に良かったですね!しかし、手の施しようがないと言われた時は真っ暗になったんじゃないでしょうか(汗)。

犬の癌メモ

今回のお話のように、手の施しようがないといわれながらも実際は癌ではなかったという例からも分かるように、癌というのは生検にださないとはっきり診断するのが難しいようです。特に初期の癌は血液検査やレントゲン、エコーでも見抜けない事があるそうです。癌はワンコが蝕まれて体力を失う前であれば手術で摘出できる可能性もあります。ですから飼い主さんがいかに早く日頃との違いを見つけてあげられるかにかかっています。逆に気付くのが遅れてしまい、ワンコが明らかに異変を見せるようになってしまうとかなり進行してしまっている可能性があります。日頃から愛しのワンコの様子は見すぎるほど見るのが良いと思います。それが後悔しないために出来る唯一の方法です。

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