笑顔のワンコ、シュンとしているワンコ、尻尾を振っているワンコ、ごはんの時だけ調子のいいワンコ。色々な姿を見せてくれる、そして幸せを感じさせてくれるだいじなだいじなワンコ。そんなワンコとの出会い、初対面の感想、最高の思い出を振り返り、ワンコに感謝の気持ちを伝えたい・・・。そんな質問にワンコ愛あふれるみなさんがご協力してくれました!自分の家の子が一番かわいい!そうそう!自分の家のワンコはやっぱり特別なのです!今回は飼い主さんも若干疑問を感じているラブラドールとビーグルのミックスちゃんのお話!
ワンコに大好きを伝えよう!自分の家の子が一番かわいい、ラブ+ビーグルミックス?
1. ワンコとはいつ、どうやって出会いましたか?
初めての出会いは恐らく、当時住んでいた家の近くにあった建設会社の番犬が出産したと近所で評判になり、見物に行った際です。当初別の犬を譲っていただく予定だったのですが、その子は別の方に譲られていたため、何の特徴もない残った子を譲って頂きました。
2. ワンコとの初対面はどういう感じでしたか?
犬が嫌いだったので、どう接していいのかわからなかったです。貰ってきた初日の夜中、私の部屋の床でおもらししてひんひん鳴いていました。今でこそ何の抵抗もありませんが、当時は「この尿はどうすればいいのか…」と茫然としていました。
3. ワンコとの最高の思い出をあげるとすればどういう思い出がありますか?
今となれば、ほんの些細な出来事も全部大切な思い出です。一緒にお散歩をしたりブラッシングをしたり、そういう何気ない時間が何よりも大切だということ、今ではわかります。老齢期は寝たきりで介護でしたが、それでも大切でした。
4. 大好きなワンコに一言かけるとすれば何を言ってあげますか?
あなたのかわりなんていないです。あなた程かわいい子なんていません。また一緒に寝たいです。もふもふしたいです。耳の裏の毛の感覚が忘れられません。もっともっと、かわいがってあげたらよかった。こんなに何年も忘れられないとは思いませんでした。
5. 愛犬の犬種はなんですか?
雑種です。当初、♀ビーグル×♂ラブラドールと聞いていましたが、絶対違うと思います(笑)ビーグルとラブラドールの中間程度の大きさでした。それにしては巨体でした。好きな犬種、嫌いな犬種、好みはやはりありますが、自分の家の子が1番かわいいのだと今でも思います。
もふもふで伝わってくるワンコのぬくもり。なにものにも代えがたいものがあります。犬嫌いだったという飼い主さんが最終的にはワンコのおしっこに何の抵抗も感じなくなるくらい素晴らしい時間を過ごせたという事ですよね!